親の車・運転

運転を続けるか、やめるか。家族で考える

運転を「続ける」「限定する」「やめる」の3つの道

親の運転が心配になったとき、選べる道は「免許を返す」だけではありません。警察庁は、返納と運転継続のあいだの選択肢として「サポカー限定免許」も用意しています。

選択肢 どんなものか くわしい記事
続ける 70歳以上は更新時に高齢者講習、75歳以上は認知機能検査も受ける 75歳以上の免許更新
限定する 自動ブレーキなどがついた「サポカー」だけ運転できる免許に切り替える 75歳以上の免許更新
やめる 免許を自主返納し、身分証になる「運転経歴証明書」を受け取る 免許の自主返納と運転経歴証明書

数字で見る高齢ドライバー

全国で毎年どれくらいの人が認知機能検査を受け、どれくらいの人が免許を返しているのか。警察白書の統計で整理しています。

運転の変化に気づいたら

「最近こすり傷が増えた」「道に迷うようになった」など、親の運転の変化に気づいたときのチェックリストと相談先をまとめています。

迷ったら「#8080」

警察には、高齢ドライバーや家族が運転について相談できる「安全運転相談」の窓口があります。全国共通の短縮番号 #8080(シャープ・ハレバレ) にかけると、住んでいる都道府県の警察の相談窓口につながります。

車を手放す・引き継ぐときの手続き

運転をやめたあとの車や、親が亡くなったあとの車には、名義や税金の手続きが必要です。

運転をやめたあとの暮らし

車がなくなると、通院や買い物の足が問題になります。介護保険のサービスや、保険外のサービスも組み合わせて考えましょう。

※ 免許の手続きや手数料、返納の特典は、都道府県や時期によって変わります。最新の情報は、お住まいの府県の警察や自治体でご確認ください。

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